JAVA版のワールドデータの場合
統合版のワールドデータの場合

ダウンロード方法

統一されたダウンロード方法の表現ができません。
配布サイトや配布方法等によりダウンロード方法が異なります。

ダウンロードページの仕様上、ダウンロードボタンがとても小さかったり、分かりづらい場合がありますので、「よく」確認してダウンロードして下さい。

JAVA版のワールドデータは基本的に圧縮ファイル(ZIP形式など)でダウンロードされます。
この時点では、ダウンロードしたファイルの保存先はどの場所でも構いません。

ダウンロードファイルの置き場所

Minecraftの所定のフォルダーにワールドデータを保存する必要があります。
次の手順により開かれたフォルダにファイルを移動させてください。
※Minecraftのバージョンにより、手順内の表現が異なる場合があります。


1. Minecraftランチャーを起動し、Minecraftを立ち上げ、タイトル画面を出します。

2. 「設定ボタン」を押し、メニュー内の「リソースパック」を押します。
(フォルダーを簡単に見つけるためだけの操作となり、リソースパックを使用するわけではありません。)

3. 「パックフォルダーを開く」を押します。

4. 「resourcepacksフォルダー」が開かれるので、1つ上のフォルダ配置の「.minecraft」フォルダーに移動します。

5. 「save」フォルダを開きます。

6. ここに、ダウンロードしたファイルを解凍してできたフォルダを置きます。


これで、ワールドデータの準備が完了し、Minecraftでワールドを遊べるようになりました。

Minecraftの起動

1. Minecraftランチャーを起動します。
2. Minecraftの起動時のバージョン設定を、「ダウンロードしたワールドデータの対応ver」に指定します。※1 ※2
3. バージョンを正しく設定したら、ランチャーからMinecraftを起動します。
4. タイトル画面で「シングルプレイ」を選択し、ワールドを選択しプレイします。※3

※1 絶対に対応verで起動してください。対応ver以外でワールドを開いてしまった場合、そのワールドを削除し新たにワールドをDLや解凍しフォルダを設置しなおしてください。

※2 バージョンの指定方法が分からない場合は、Minecraft 公式ページを確認してください。
https://help.minecraft.net/hc/en-us/articles/360034754852-Change-Game-Version-for-Minecraft-Java-Edition

※3 ワールドは更新順に並んでいます。新たに設置したワールドデータでも、最終プレイ日時が古い場合は最上部には表示されません。

ダウンロード方法

統一されたダウンロード方法の表現ができません。
配布サイトや配布方法等によりダウンロード方法が異なります。

ダウンロードページの仕様上、ダウンロードボタンがとても小さかったり、分かりづらい場合がありますので、「よく」確認してダウンロードして下さい。

統合版のワールドデータは基本的にMinecraftの専用拡張子のファイルでダウンロードされます。
この時点では、ダウンロードしたファイルの保存先はどの場所でも構いません。

ダウンロードファイルの置き場所

ダウンロードファイルの設置は必要ありません。
ファイルをダブルクリックすると、自動的にワールドがインストールされ、遊べるようになります。

Minecraftの起動

常に最新のバージョンでMinecraftを遊びます。
起動後、遊ぶワールドを選択して下さい。
最新のバージョンに対応していないワールドの場合、正常に起動できなかったり動作しない場合があります。